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「新曲の話その1」の巻

約半年振りとなる、僕個人でのオリジナル曲をUPしました。


「RUN」


今までとは少し曲調を変えた、暗いモノになっています。
理由は幾つかあって。

1/6という曲を作ってから、色んな人達から温かいコメントを頂きました。
内容としてはやっぱり「救われた」とかそういう類のお言葉です。
それはやっぱりとても嬉しいコトで、本当に感謝してます。

で、そうしていくうちに無意識に綺麗な結末や言葉を
並べていくような、そんな感覚になってきたのです。

何かを表現できるうちは、自分の色を残しながら色々とトライしてみたい。
そう考えた時に、この枷を一旦外す必要がありました。

そこで考えたのが「救われない終わり」でした。
ただ救われないというだけではなく、何か強いメッセージを残して。

で、タイトルとアイデアだけがあった曲を作るコトにしました。
それが「RUN」です。

「RUN」とは「走る」という意味です(そりゃわかるだろ・・・)。
で、この単語は現在-過去-過去分詞が「RUN-RAN-RUN」となっています。

最初にこのタイトルを見た時「走る」だと思うでしょう。
でもこのRUNは最初から「走る」ではなく「走っていた」という意味です。

恋人との喧嘩の後、仲直りができなかった主人公。
それは自分でも気がつかないうちに人生が終わってしまったから。

そういう主人公の追体験の意味もあって、
最後になって「気がつける」ような演出をしました。
(って、それがわかるかどうかは人それぞれですが)

ただ、デリケートなテーマであるため、言葉を何度も直しました。
曲をUPするか考えに考えて、色んな人に聴いてもらいました。

そうやって作ったこの曲ですが、結果として発表して良かったと思ってます。
動画を、動画師のタトさんにお願いしたのも良かったです。
世界をうまく表現してくれました。

自分で作っていて鬱々とした気持ちになったので、
「フィクション」という言葉で締めました。


ぜひご一聴を。
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